このたび、誠に勝手ながら下記商品の販売を終了させていただくこととなりました。 発売以来、多くのお客様にご愛顧いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
〈2023年12月31日(日)販売終了商品〉
センサイ バイオミメシス ヴェールディフューザー
下記商品は、2026年12月31日(木)まで販売を継続いたします。
センサイ バイオミメシス ヴェールエフェクター
センサイ バイオミメシス ヴェールエフェクター<レフィル>
センサイ バイオミメシス ヴェールフィクサー N
センサイ バイオミメシス ヴェールポーション N
センサイ バイオミメシス ヴェールアプリケーター
一本の糸*がスキンケアメソッドを変える
バイオミメシスヴェールが、あなたの美を目覚めさせる
希少な小石丸シルクを想わせる超極細の一本の糸から紡がれる極薄ヴェールがうるおいをたっぷり抱え込み、肌に密着
うるおったSILK SKINとともに目覚め、解き放たれる驚きと感動の新スキンケア体験
あなたの美のリチュアルを次の幕へと導く – バイオミメシスヴェール
40mL 12,000円(税抜) 〈レフィル〉 11,500円(税抜)
【2026年12月末販売終了】
なめらかでシルクのようなテクスチャーのエッセンスが肌に溶け込むようになじみます。
9mL 8,000円(税抜)
【2026年12月末販売終了】
「ヴェールディフューザー」にセットし、肌にふきつけると、極薄ヴェールが形成されます。
ヴェールの極細繊維が持つ毛管力で、肌の上に長時間潤いを保持します。
2,200円(税抜)
【2026年12月末販売終了】
肌にやさしく心地よい弾力感で、直接吹きつけにくい部位(目もと、口もとなど)にヴェールを 貼りつけることができます。また、ヴェールを肌になじませるときにもお使いいただけます。
700円(税抜)
剤を伸ばしやすく、スポンジ面で肌をおさえることで、密着させやすい設計です。
まず「バイオミメシス ヴェールエフェクター」(美容液)をなじませます。
次に「バイオミメシス ヴェールディフューザー」(高性能小型機器)に、「バイオミメシス ヴェールポーション N」(化粧液)をセットし、肌にふきつけます。小石丸シルクを思わせる1本の糸*によって極薄ヴェールが肌上に形成され、肌になじませることで透明になり、まるで自分の肌のように一体化して長時間密着。
肌の湿潤環境を整えて乾燥から守り、肌をうるおいで満たします。
ご使用STEP
STEP 1: ヴェールエフェクターをつける
STEP 2: 通液を行う
モードスイッチをしずくのマークに合わせ、メインスイッチを押して、ノズルの先端に液がしずく状にたまるまで出します。
(液はティッシュでふきとってください)
“通液”とは吹きつける前に内容液をしずくのままノズル先端まで出す作業のことです。
【使用環境】
リビングや寝室など、湿度が低い場所でお使いください。
お風呂場の近くなど、湿度が高すぎる場所だとヴェールがうまく出ない場合があります。
【使用推奨環境】
・温度 15 ℃ ~ 35 ℃
・湿度 25 % ~ 75 %
STEP 3: ヴェールを吹きつける
STEP 4: ヴェールをなじませる
ヴェールアプリケーターのご使用方法
— 全体のご使用ステップ —
— ヴェールアプリケーターのご使用ステップ —
Q&Aを見る
Q. どうして肌表面にヴェールができるのですか?
お肌の表面がマイナスの電気を帯びているところに、プラスの電気を帯びたヴェールが引き寄せられるためです。
Q. ヴェールエフェクターの代わりに他社製品を使用しても大丈夫ですか?
他社製品を使用すると、うまくヴェールにならなかったり、効果が発揮できない場合があります。ヴェールエフェクターをご使用ください。
Q. ヴェールは夜寝る前だけでなく、日中にもつけてよいですか? いつ使うのが効果的ですか?
日中のご使用は、手で触れたり、擦れたりしてヴェールがはがれてしまうこともあります。夜、お休みの時にお使いいただくことをお勧めします。一晩ゆっくりとお使いいただくと、肌への効果感を実感していただけると思います。
Q. フェイスマスクを使用する場合はいつ使えばよいですか?
フェイスマスクをご使用になる場合は、「ヴェールエフェクター」より前のステップでご使用ください。
Q. どのようなときにモードスイッチの1と2(吐出速度)を変更すればよいのですか?
「1」だと少しずつ吹き付けられます。通常は「2」をお使いください。
Q. ヴェールが肌に液状についてしまいますがどうすればよいですか?
ノズル部分がお顔に近すぎると液状のヴェールになる場合があります。顔から約8 cm(こぶし一つ分)離し、吹きつけてください。
ご使用時の環境によっても液状のヴェールになってしまう場合がございます。使用推奨環境の温度15 ℃~35 ℃、湿度25 %~75 %でご使用ください。
Q. モードスイッチを0にするのを忘れてしまったが、大丈夫ですか?ノズルが詰まったり、電池が減ってしまったりしないですか?
ノズルのつまりの原因にはなりません。また電池の減りもほとんど影響はありません。ただし、モードスイッチが0でない状態で、メインスイッチを誤って押すと、ヴェールや液が出てしまったり、静電気が発生する可能性があります。またそれに伴って電池が減ってしまう可能性がございますので、使用後は必ずモードスイッチを0にしてください。
Q. 朝になるとヴェールが剥がれてしまっているが、どうしたらよいですか?
ヴェールの量が少なかったり、ヴェールエフェクターの量が少ないのかもしれません。適量のヴェール(片頬30秒吹き付け目安)と適量のヴェールエフェクター(2~3プッシュを全顔)をご使用ください。
Q. 目元にも使用したいのですが、使えますか?
目に入ることがあります。目元へのご使用はしないでください。アイガードを同梱しておりますのでアイガードをご使用ください。
Q. 他人の顔や手に吹きつけることはできますか?
他人に対して吹きつけることはできません。必ずご自身に対してお使いください。商品の特性上、メインスイッチに触れている人にヴェールは引き寄せられるためです。
Q. 本体や付属品のお手入れはどのようにしたらよいですか?
乾いた布、ティッシュ等で優しく拭いてください。強くこすると傷になります。また、エタノール等の溶剤を含む液で拭くと、塗装剥がれやひび割れなどが発生します。
Q. ヴェールポーション Nを本体に入れたまま長期保管しても大丈夫ですか?
ヴェールポーション Nのノズルを押し込んだあとは、早めに(3か月程度)使いきってください。長く放置すると、乾燥により、つまることがあります。
乾燥によるつまりを防ぐため、開封後は少なくとも月に1回程度、ご使用いただくか、ノズルの先端から液を出す作業(通液)をしていただくことをおすすめします。
保管する場合はスタンドに立てて保管してください。
Q. ディフューザーにポーション Nをセットした状態で、飛行機に乗っても大丈夫ですか?(手荷物として飛行機に持ち込みたい、あるいは荷物預け)
ポーション Nは、航空法で定める航空危険物に該当します。直接航空会社にその旨をお伝えいただき、ご確認ください。
Q. 航空便で海外などに輸送したいが大丈夫ですか?
ポーション Nは、航空法で定める航空危険物に該当します。輸送業者にその旨をお伝えいただき、ご確認ください。
Q. 使用中に静電気を感じましたが安全ですか?
製品の仕様上、静電気を感じることがありますが日常生活の静電気と同等で人体に影響を与えないレベルであることを確認しています。安全性上の問題はありません。
Q. プラスの電気を帯びたヴェールを肌に吹き付けるのは、体に悪い影響を与えませんか?
吹き付けられたあと、ヴェールのプラスの電気は、徐々に中和され元の状態に戻りますので、身体に影響を与えることはございません。どうぞご安心ください。
Q. ヴェールが肌を覆っている際は空気を通すのですか?
ヴェールは1本の極細繊維が折り重なってできているため、通気性が良いことが確認されています。
Q. にきびや吹き出物といった炎症があるのですが、使用しても大丈夫ですか?
炎症部位を避けてご使用ください
Q. 目に入ったのですが問題ないですか?
目への安全性は確認しておりますが、目をこすらないで、流水で十分に洗い流してください。異常が残る場合は、眼科医へご相談ください。
Q. 先端から液が垂れているのですが異常ですか?
本体キャップを閉めていない場合、液が漏れますので、使用後は本体キャップを手でカチッと閉めて保管してください。本体キャップがちゃんとはめられているかどうかを確認してください。それでも漏れてくるようでしたらお買い上げのお店にご相談ください。
Q. 本体のヴェールポーション N挿入口に水や液、異物が入ってしまいましたがどうすればよいですか?
お買い上げのお店にご相談ください。
日中用のQ&Aを見る
Q. 普段ファンデーションを使わない日は日焼け止め乳液(日焼け止め専用品・化粧下地・日中用乳液など)を塗った後、おしろいを使っています。ヴェールポーションの後におしろいを使う場合のポイントはありますか?
ヴェールポーションを吹きつけた後、おしろいを やさしくおさえるようにして塗ります。
(おしろいを重ねる際にヴェールのめくれが気になる場合は、専用アプリケーターでヴェールをやさしくおさえてからおしろいを塗布するとめくれが起きにくくなります)
Q. 色がついた日焼け止め乳液(日焼け止め専用品・化粧下地・日中用乳液など)を使用しています。ヴェールエフェクターを重ねる際にムラになるのを防ぐ方法はありますか?
お使いの日焼け止め乳液(日焼け止め専用品・化粧下地・日中用乳液など)と混ざらないために、日焼け止め乳液をつけた後、ヴェールエフェクターを手のひらに広げ ハンドプレスするように表面にのせます。 ※日焼け止め乳液がきちんとなじむまで少し時間を置いてからヴェールエフェクターを重ねることをおすすめします。
センサイアドバイザーがお客様に合わせて最適な商品をご案内します。